プロフィール

有明。

Author:有明。
見たアニメの感想などを適当に書き散らす雑記。

●参加サイト。
trillionbird

●推しCD。
Shiny+
寿美菜子
B003TIB068

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
眼精疲労。
おおおおお。
読書に時間を取られすぎて、またアニメが溜まりまくってます。
おおおおお。


4061823884暗黒館の殺人 (上)
綾辻 行人
講談社 2004-09-10

by G-Tools
長い。上下巻あわせて1300Pくらいあります。長い。
ホラー系な要素もあるので、囁きシリーズに近いものがありましたけど、あそこまでホラーでもなく、館シリーズとしてもちょっと異色な感じでした。
前作の「黒猫館」以外は館シリーズを読んでいたのですが、今回の館は別にこの屋敷だから出来たというカラクリは特になく、ちょっと残念。最後まで読むとその理由はハッキリとするわけですが、それでも残念。
で、基本的に館の説明から暗黒館の住人の説明、その家系話、みたいなものばかりにページを割いているので読んでいて辛かったです。事件が発生するのも遅いし、緊張感もさほどないし、読者が既に知っている情報の確定が先延ばしにされるのでイライラMAX。
一応、大どんでんみたいなものは三回くらいあるのですが、一つ目は登場人物に感情移入出来ていなかったので、ふーんで終わり、二つ目はこのシリーズを全部読んでいないとふーんとは思えず、三つ目はあーあ、やっちゃった、っていう感じでした。

4396208138陽気なギャングの日常と襲撃
伊坂 幸太郎
祥伝社 2006-05

by G-Tools
ギャングシリーズ? の二作目ということで。
個人的に響野というキャラがウザく感じて苦手なので、読むたびにイライラ。というか、この人が書くキャラはどれも一癖も二癖もあるんですけど。
話の展開としては毎度のことながら細かい伏線を貼ってそれを綺麗に消化する、という感じなのですが、この人の本を読む時にはどうでもよさそうな会話は絶対伏線なんだろうな、と疑って見てしまうようになっているので、さほど驚くこともなくw
正義の味方になりたいわけでもないのに、いつの間にかそういうのをやってしまう流れになっていたのは正直はてなって感じでした。

4344009231背の眼
道尾 秀介
幻冬舎 2006-01

by G-Tools
作者と同姓同名の人が主人公というのは、今となってはよくある設定なのかな。私の場合は有栖川さんで初めて読みましたけど。
で、小説家の主人公と霊現象研究所というのをやっている大学の時の友人真備とその助手で人の嘘が判るという能力を持つ北見さんという助手の三人が、とある心霊現象を検証する話。
ですが、北見さんの能力活躍してないです。何のためにこんな設定作ったんだろう。あと、三人共キャラが薄いです。何となく勿体無い。
話としては背中に出現する謎の人の目とか地域の伝説、天狗の話やら結構細かく調べて話を練ったんだろうなぁ、と思うのですけど、好みのオチではなかったかなぁ、と。

4344011392骸の爪
道尾 秀介
幻冬舎 2006-03

by G-Tools

上の話の第二弾、ということで。今度は仏像系?
やっぱり、キャラが弱いんだよなぁ、と思いつつ。前作はホラー寄りだったような気がしますけど、今回はミステリー色が少し強くなったかなぁ、と。

4103003316向日葵の咲かない夏
道尾 秀介
新潮社 2005-11

by G-Tools
イジメられていた同級生S君が自殺しているところを偶然見つけてしまった主人公。ところが、その死体が行方不明になり、そのS君が生まれ変わった新しい姿と共に探すことに、というちょっとファンタジー要素が入ったお話なのですが。
主人公の妹ミカが三歳なのにしっかり喋るなぁ、変じゃないのそれ、と思いつつ読んでいたら、やっぱりそういうことかー、と。主人公や母親の行動パターンも読んでいくにつれて話の流れ的に納得しつつ、犯人側の心理的なものにはあまり感情移入は出来ませんでした。出来るわけがないけどw

4408504289学ばない探偵たちの学園
東川 篤哉
実業之日本社 2004-01

by G-Tools
芸能科がある学校の探偵部に無理やり入れられた主人公。その学校で盗撮カメラマンの他殺死体が見つかったり、女生徒が行方不明になったりと事件発生。そこで、部室すら与えられないへっぽこ探偵部が推理を開始するわけですが。
何というか、素人探偵らしさが爆発した話だなぁ、と。そういう意味では微笑ましい感じです。が、オチとしてはアレでした。この話はお馬鹿な学生達のノリを楽しむものなのでしょう。
登場人物が多いのでもうちょっとそれぞれのキャラを濃くしてもらいたかったなぁ、と思いましたけど。芸能コースの女生徒とか。
本。 | 【2006-11-23(Thu) 22:25:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。