プロフィール

有明。

Author:有明。
見たアニメの感想などを適当に書き散らす雑記。

●参加サイト。
trillionbird

●推しCD。
Shiny+
寿美菜子
B003TIB068

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
胃腸が悪い。
三年くらい使っていたキーボードが壊れました……。
今は昔買ったものの、あまり使えない奴を仕方なく使ってます。うう、使い難い……。


4488025285平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)
大崎 梢
東京創元社 2008-06

by G-Tools

毎度のことながら、画像が表示されないこの哀しさ……。
出版社の新人営業マンが主人公の短編小説。
成風堂シリーズに近いものがありますが、こちらはどちらかというと男性ばかりが出てきます。現実だと、他社の営業仲間とはもっとライバル関係でいそうな気がするのだけど、あんなに仲がいいものなのかな。
成風堂シリーズの多絵ちゃんとは違って、謎を解くぞーという話の展開の勢いはあまりないままに、地味に真相にたどり着いていくという感じの主人公でした。
趣味のジオラマ作りというネタが今回は発揮されてないのがちょっと気になりましたけど。いる設定なのかな、これ。短編の最後で成風堂絡みがあったけど、いつかリンクさせるのかな。
短編は5本で「絵本の神さま」が素晴らしかったです。こういうのが個人書店ならではのエピソードだなぁ、と。

4334925642片耳うさぎ
大崎 梢
光文社 2007-08

by G-Tools

父の事業が失敗して、実家の大きな屋敷に引っ越してきたばかりの小六の少女が主人公。
友達のおねーさんが屋敷に興味があるということで、少しの間一緒に寝泊りするところから、色々と事件が発生していくのだけど、片耳うさぎの呪いとか屋根裏とかドキドキわくわくな展開。
とはいえ、やっぱり前半がちょっともっさりした進み方だったかなーと。そういえば、従姉妹が最後まで出てこなかったような、見逃しただけかな。
ちょっとだけ強引な設定があったけど、最後は作者さんらしい〆方で読後感はよかったです。

4163273301夏のくじら
大崎 梢
文藝春秋 2008-08

by G-Tools

四年前のよさこい祭りで出会った年上の女性を探しに東京から高知の大学にやってきた主人公が、最初は嫌々で参加した祭りにどんどんのめり込んでいく様が物凄く細かく描写されている青春小説。
めちゃうまダンサーのカジくんや、人のいい従兄弟のタローくんなど個性的な人達が出てきつつ、最後はよかったねぇ、というエンディング。
ミステリーではないのだけど、女性の正体を探っていくあたりはワクワクしました。読んでても最後に行くまで判らなかったし。
今回読んだ三冊の中では一番好きな小説でした。主人公が成長していく話というのは読んでて気持ちがいい。青春ものっていいなぁ。
本。 | 【2009-02-18(Wed) 13:35:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。