プロフィール

有明。

Author:有明。
見たアニメの感想などを適当に書き散らす雑記。

●参加サイト。
trillionbird

●推しCD。
Shiny+
寿美菜子
B003TIB068

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
GWなんてなかったよ。
気づけば、五月。
今月は質素な生活をせねばならないので辛いところ。
というわけで、本を読んで過ごしています。
「QMA2」は未だに終わらない……。


404631012Xウルは空色魔女(1) はじめての魔法クッキー (角川つばさ文庫)
角川グループパブリッシング 2009-03-03

by G-Tools

404631043Xウルは空色魔女(2) なつやすみは魔法クレープ! (角川つばさ文庫)
角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-03-15

by G-Tools

児童小説なんて何十年ぶりに読んだやらw
というわけで、浅野さんの初小説であるこの作品を通常の児童小説と比べることは自分には難しいのだけど、思ってたよりちゃんと小説になってました。侮ってたw
だてに声優生活を10年やっていないというか、さすがの読書家というか、キャラの割り振りとか基本的なところはきちんと抑えているなぁ、と感心。ちゃんと一巻よりも二巻、ってな具合に面白くなってたし。おばーちゃん泣けるわー。
でも、今後の展開としては更なる新キャラを簡単に増やすのではなく、今現在のキャラをもっと掘り下げていって欲しいかなぁ。文庫のキャパ的に、P数が余りないからキャラが広げられてない気がするわけで、掘り下げるともっと愛着がもてるようになると思うし。
あと、場面転換が急なところや、説明不足っぽい感じで戸惑ってしまうのは児童小説ならではなのか、浅野さんだからなのか。でも、一巻に比べて二巻はそういう意味では読みやすくなってたような気がするから後者なのかも。
浅野さんのことをラジオとかでそれなりに知っている人にとっては、ウルのテンション的なものが浅野さんのまんまじゃね?(ニヤニヤ みたいな感じで見れて更に面白かったです。
個人的には普通の小説も書いてもらいたいところ。それが無理ならライトノベルをw

4062157616ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)
講談社 2009-09-15

by G-Tools

直木賞候補になっていたということで、デビュー作から追いかけている読者としては嬉しいところ。
この話も女性ならではの嫌な部分をしっかりと書いていて、女こえー、とか思いながら読んでました。
二人の女性のそれぞれの母親との距離が、どちらも怖いなぁ、と思いつつ、母親殺しをしてしまい失踪した女性を探す主人公にはあまり共感出来なかったかなぁ。というか、この人の旦那が出来すぎてて、何か裏があるんじゃないかとか無意味な深読みまでしてしまいました。
赤ちゃんポストの扱い方も中途半端というか、消化不良。
失踪した女性の方もちょっとうーんって感じ。同居していた少女も作品としては都合がいいというか。
でも、タイトルの謎なんかが明かされるあたりは、じんわりしつつ。
男性よりは女性向けの小説だったかなぁ、と思いました。

4048739743悪党
角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-07-31

by G-Tools

幼い頃に姉を殺された主人公が探偵になって、それぞれの加害者と被害者と接しながら、姉の犯人を追いかけるという感じの話。
内容は重いのに、何故かその重さをあまり感じられなかったのは何故だろう。
そもそも、姉を殺された主人公の哀しみがあまり感情移入出来ないというか。姉との思い出みたいなものをしっかり描いてくれていたら違っていたのだろうけど。
連作短編だったので、個々の話が面白かっただけに、何となく勿体無い感じがしました。

4796675302さよならドビュッシー
宝島社 2010-01-08

by G-Tools

ピアニスト志望の金持ちの少女が火事にあって、祖父や従姉妹を無くした上に、我が身も皮膚がつぎはぎだらけの大怪我を負い、天才ピアニストに出会ってそこから奮起する話。
かと思ったら、何者かに狙われたり、殺人があったり、学校でイジメられたりとかなりハードな内容でした。
最初の方でひっかかりがあったので最後に謎が解けた時はやっぱりなーと、あまり意外性は感じなかったのだけど、面白かったです。
ピアノとかクラシックには全く興味がないので、コンクールのくだりはあまりどうでもいいなぁ、早く事件が進展しないかなーとか思って読んでました。本当はここが見せ場だったんだろうけど。作者さん、ごめんなさい。
「このミス」の大賞作品ということで、今後も期待。というか、二作も投稿しててどっちも高評価ってすごくね?

404873931Xきりこについて
角川グループパブリッシング 2009-04-29

by G-Tools

人間の言葉が判る黒猫ラムセス二世と超絶ブスな猫の言葉が判るキリコの話。
内面的なブスさをメインとした話だったと思うのだけど、最後はとんとん拍子に皆幸福になっていくのが、どうにもご都合主義というか……。
そもそも、主人公のキリコが共感出来なかったです。
あと、語り部のキャラも個人的には好きじゃなかったです。最後に正体が明かされても好きになれないw

4087713229WILL
集英社 2009-10-05

by G-Tools

葬儀屋の娘の話。
「MOMENT」の続編みたいなものだったのか、と読んでいる最中に思い出しました。だって、あれって結構前の作品だしw
そして、前作で今回の主人公が出てきたことすらあまり覚えてなかった。もう一回読み直すかなぁ。
で、今回は連作短編みたいな形で最後に爽やかに終わる読後感でした。
が、何か物足りない。やっぱり、「MOMENT」の内容を覚えてないと二人の関係性が薄過ぎて、どうして主人公に対して神田があんなに心が広いのかよく判らないのでした。

4152089954少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)
早川書房 2009-01-23

by G-Tools

前作の「告白」がとんでもなく面白かったので期待しすぎたのか、今回は案外普通だったかなぁと。
いや、それでも話としては少女同士の友情とかいい話ではあったのだけど、どうにも伏線の張り方というか、登場人物の絡み方というかキャスティングが強引というか不自然というか。
最初のモノローグで判りきっていることを更に最後にドンデン返しとして発展させるのも、やりすぎというか。外から見たらエピローグの娘に対する二人の態度がアレ過ぎて、二人の少女の人間性が薄くなったというか、がっかりしたというか。
まぁ、その辺りも作者の狙いだとは思うのだけど、読者としてはバッドエンド過ぎるかなとw
あと、一人称が交互にくるので最初叙述的なあえてどっちの少女の話なのか伏せる作戦をやってるのかと思ったら、全然関係なかったんだぜ。というか、ただ読みにくいだけだったよ!
本。 | 【2010-05-11(Tue) 15:25:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。